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青汁が睡眠の質を良くする!?不眠症に悩む女性に青汁がおすすめ

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2018.03.01

不眠症の原因とその症状

不眠症とは

日本人の5人に一人は、睡眠障害の一種である不眠症の悩みをかかえているといわれています。不眠症とは、布団に入っても思ってもなかなか眠りにつけない入眠障害、寝たとしても数時間で目が覚め何度も夜中に起きてしまう中途覚醒、しっかり寝たはずなのに疲れが取れない熟眠障害、早朝に目が覚めてしまう早朝覚醒の四つに分けられます。これらの症状を放っておくと体調不良や病気の原因となる場合もあるのですが、不眠を病気ととらえずに病院へ行かない人がほとんどなのです。不眠が続くことにより体が常にだるく、集中力がかけて仕事が進まない、ちょっとした事でもイライラしてしまう、体調不良が続くなど、日常生活に支障が出てこない限り病気と捉えにくいのが現状で、通院や薬を服用して症状の改善に努めているのは1割にも満たないのです。

不眠症の原因

不眠症に陥る原因にはいくつか種類があり、心理学的、生理学的、病気や体の不調によるもの、薬理学的、精神医学的なものに分けられます。この中でも、心理学的要因は睡眠と深い関係があります。大きな恐怖や過度のストレスを抱えてしまう事で神経が興奮状態となり、睡眠導入を妨げてしまう可能性が高くなります。また、精神的不安を抱えることにより心身ともに危険にさらされる事もあるでしょう。薬の効能により不眠になってしまう、寝る環境の変化、精神疾患、病気や身体的外傷など、あらえることが不眠の原因となってしまうのです。

不眠症で起こる体調不良とは

不眠が続く事で体の免疫機能低下を招く恐れがあります。免疫機能が低下する事で風邪をひきやすくなり、肌や内蔵機能が外的・内的刺激に弱くなってしまう事もあります。また、睡眠に関わるホルモンのメラトニン分泌量が低下し、体内時計の乱れを引き起こしてしまうのです。ホルモンバランスの乱れは女性には大敵で、生理周期にも影響を及ぼしさらなる体調不良を引き起こしてしまうでしょう。年齢を重ねる毎にメラトニン分泌量は減っていきます。分泌量を増やすためにはメラトニン生成を促す栄養素を食品やサプリメントから摂取する事が重要となってくるのです。

青汁が睡眠の質を改善させる

メラトニンとトリプトファン

不眠症改善のカギとなるのはメラトニンの分泌量です。分泌量が正常であれば安定した睡眠をとることが出来るでしょう。メラトニンには血圧や体温を落ち着かせる働きがあり、入眠をサポートする役割をもっています。分泌量が増えることで徐々に体が寝る態勢へ入っていくため、激しい運動を行う、強い光を浴びる、カフェインを摂取するなどの入眠を妨げるような行動を行わないことが不眠症改善のためにも重要です。また、メラトニンの原料となるトリプトファンについても忘れてはいけません。原料が不足してしまうと生成も行われないため、トリプトファンを多く含む食品を摂取する事は睡眠の質を上げるためにも効果的と言えるでしょう。

ケールの栄養成分

睡眠の質を上げるために必要なメラトニンとトリプトファンですが、メラトニン分泌量を増やすのに効果的といわれる食品の中にケールや明日葉があります。これらは青汁の原料などで有名ですが、料理のしにくさやくせの強さから青汁以外ではあまり見かけない素材となっています。ケールを使用している青汁は、大麦若葉を使用するものに比べると味にくせがあるので好まない人も多いですが、実は栄養が豊富であり、特に睡眠障害を抱える人や美容と健康を気遣う人にとっては大変おすすめです。ケールにはメラトニン分泌を促すほか、βカロテン、ビタミンE、C、カルシウム、ルテイン、食物繊維が豊富に含まれ、野菜の中でもとても優秀な野菜と言えるでしょう。

期待される効果

ケールを使用した青汁を摂取することは、メラトニン分泌量と睡眠のサイクルを安定させることにつながります。つまり、不眠で乱れた体内時計を正常に戻し、それによって出ていた体調不良などの症状を改善する働きが期待できるのです。ケールには食物繊維が豊富で腸内環境を整える役割があり、腸内環境が整う事は正しい便通サイクルを促して体内時計を整えることにもつながります。食物繊維は多くのメリットがあるためメラトニンと併せて摂りたい栄養素の一つです。また、ケールに含まれる抗酸化作用の高いビタミンやミネラル類をバランスよく摂取する事で体の中の乱れを正し、健康になろうとする人間が本来持っている力を高めることにもつながります。栄養のバランスが整えば神経伝達も正しく行われ、精神面の不安定さにより起こっていた不眠の改善にも効果的、睡眠の質の向上にもつながる事でしょう。

睡眠の質を上げる青汁の飲み方とは

トリプトファンに注目した効果的な飲み方

睡眠に深く関係する神経ホルモンの一種であるメラトニンやセロトニンの分泌を正常化するため、これらのホルモン物質の原料となるトリプトファンを上手に摂取する必要があります。トリプトファンはたんぱく質に含まれる物質であり、乳製品、豆類、バナナ、アーモンド、赤魚、肉類、穀物などに多く含まれています。青汁をそのまま飲むのも良いですが、より睡眠のリズムを安定させるためには乳製品、豆乳、バナナなどと一緒に飲むことでより高い効果を得られるようになります。特にケールを原料とする青汁は味にくせがあるので牛乳やヨーグルト、豆乳などとあわせることで味もまろやかになり飲みやすくなります。さらに、バナナなどを一緒にミキサーにかけることで甘みが足されてのど越しもよくなり、トリプトファン摂取量も増えるため大変おすすめです。

飲む時間帯によって合わせるものを変える

青汁を飲む時間帯によって何と合わせるかを考えるのも大切なことです。朝や日中に飲む場合であればあまり気にすることはありませんが、夜に飲む場合には、寝ている間に乳酸菌によって腸内環境を整えることができるヨーグルト、カルシウムを効率よく摂ることができる牛乳(ホットミルク)などがおすすめです。トリプトファンには動物性と植物性があり、植物性のトリプトファンの方が動物性のものよりセロトニンの材料として利用されやすくなるため、カロリーの面からも豆乳と合わせるのも良いでしょう。

継続することで得られる効果

不眠症を改善するためには、必要な栄養素を摂り続けることが重要となります。トリプトファンが十分摂取されることでセロトニン分泌量が正常となり、睡眠のリズムが整うことが期待されます。ですが、食生活の乱れ、ストレス、環境の変化などのちょっとしたきっかけでまた不眠症に陥らないため、青汁を食事の補助として習慣的に摂りつづけて体内の栄養バランスを保つことが大切です。青汁には睡眠の質を上げる効果と合わせて女性にはうれしい栄養素も多く含まれています。腸内環境を整える食物繊維、美容と健康維持に役立つ豊富なミネラルやビタミンなど、特にビタミンCなどは美肌の元といえるコラーゲンの生成に必須となるため、美容面での期待は大きなものとなるでしょう。

睡眠の質を下げないために注意すべき事

青汁と合わせてはいけないもの

睡眠の質を下げないため、青汁を飲む場合にはカフェインに注意が必要です。最近では、飲みやすくするために抹茶入りの青汁も多くあります。不眠改善に良い栄養素を摂取してもカフェインが入っているとその効果は半減してしまため原料にも注意が必要です。

適量を守る

青汁は薬ではなく食品という扱いになります。その高い栄養価ゆえ、消化器官に負担をかけ、薬の飲み合わせに影響する場合もあります。食品という扱いにはなりますが、体をつくるメインの栄養素になるわけではありません。パッケージ記載の注意書きや適量をしっかり守り、体に負担なく青汁を楽しむことが大切です。

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