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青汁の選び方4つのポイント|添加物・3大原料・非加熱処理・吸収力

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2018.01.24

添加物

安全な添加物とは

青汁には、甘みをつけたり、保存性をよくしたりする目的で、添加物を使っているものがあります。昔の青汁は、ほとんど添加物を含まないものばかりでしたが、時代と共に研究が重ねられ、現在では多くの添加物が使用されているのです。

そして、添加物といえば、その安全性が気になるものですが、青汁の添加物は、基本的に安全なものが使われています。人体に害のない指定添加物や天然添加物が使用されており、安全を確認するための試験も行われているので、特に問題はありません。それでも不安を感じる人は、添加物の中でも、特に安全なものに注目して選んでください。

特に安全で、試験もしっかりクリアしているなら、健康への影響がないことは確実です。安全な添加物とは、まず、天然甘味料のオリゴ糖です。オリゴ糖は、健康食品にも多く使用されているので、体に悪影響が出る心配はありません。また、水溶性の食物繊維である難消化性デキストリンは、ビフィズス菌の増加や血糖値の抑制など、健康によい効果を多くもっているので、おすすめです。

そして、青汁にもともと含まれているビタミンCも安全なものになります。ビタミンCを添加して、さらに量を増やしている青汁は、酸化を防ぐ効果が高まり、保存性がアップしているのです。確実に安全な青汁を選ぶなら、このような成分に注目しておきましょう。

添加物入りを避けるべき人とは

青汁は、添加物が入っていても、基本的に害はありません。しかし、中には、添加物入りを避けた方がよい人もいます。まずは、妊娠している人です。妊娠中であれば、たとえ安全なものでも、添加物入りの青汁を飲むべきではありません。青汁の添加物には、甘みを出すために、アスパルテームやアセスルファムカリウムといった成分が使用されていますが、これらは胎児によくない影響を与える可能性があるのです。

普通の人には安全なものでも、まだ体が弱い胎児にとっては、大きな負担になってしまいます。また、これらの成分は、幼児が摂取することも避けるべきです。幼児の場合、成長の妨げになったり、免疫力を低下させる恐れがあります。といっても、子供が自分で添加物を確認することは難しいので、周りの大人が十分に注意しておかなければなりません。

そして、高齢者にも注意が必要です。高齢者の場合も、通常より体が弱っていることが多いので、添加物で悪影響が出る可能性があります。先述した難消化性デキストリンは、糖質を吸収する働きを鈍らせることで、血糖値の上昇を抑えてくれますが、消化機能が衰えた高齢者が摂取すると、低栄養状態を引き起こすことがあるのです。このような人たちが飲む場合には、たとえ安全であっても、添加物を含んだ青汁は選ばないようにしましょう。

3大原料

ケール

ケールは、「緑黄色野菜の王様」と呼ばれるほど、豊富な栄養が含まれていることが特徴です。ケールを原料とした青汁を飲めば、ビタミン、カルシウム、食物繊維などをたっぷり摂取することができるので、健康を維持するには、ぜひおすすめです。ただし、ケールには、青臭く苦みが強いというデメリットもあります。

豊富な栄養があることから、海外ではケールを食事に入れることも多いですが、日本でそうした習慣がないのは、この独特のクセが問題になっているからです。このため、ケールが原材料の青汁は、初心者が飲むにはかなりハードルが高いものになっているので、選ぶときは注意しておきましょう。

大麦若葉

大麦若葉にも多くの栄養が含まれていますが、ケールとの違いは、亜鉛や鉄など、普段の食事ではなかなか摂取できない成分まで、幅広くカバーしていることです。そのため、栄養のバランスという点では、3つの中では最も優れた原料になります。

さらに、抗酸化作用によるアンチエイジング効果や、SOD酵素の美肌効果もあるため、美容にもよい青汁を飲むなら、大麦若葉を選んでおきましょう。また、大麦若葉には、ケールのような飲みにくさもないので、誰でも簡単に始められることもメリットになります。

明日葉

明日葉を使った青汁で最も注目すべきは、カルコンです。カルコンには、血糖値を下げたり、血中コレステロールを抑える働きがあるので、生活習慣病を予防することができます。また、カルコンと豊富な食物繊維は、ダイエットにも役立つものです。ダイエットといえば、重要なポイントとして食事制限がありますが、明日葉の青汁を食事のメニューの一部と置き換えれば、簡単に食事制限をすることができます。

明日葉の特徴としては、独特の風味もあります。明日葉は、その風味のために、そばやうどんの薬味としても使用されているのです。ケールほど強いものではありませんが、人によっては気になることもあるので、飲みやすさを重視するなら、注意しておきましょう。

非加熱処理

ビタミンを確実に摂取するために

青汁の選び方では、加熱処理と非加熱処理が重要なポイントになります。加熱しているかどうかで、栄養の摂取量に違いが出てくるためです。青汁の豊富なビタミンをしっかり摂取するためには、非加熱処理の青汁を選びましょう。ビタミンは、熱に弱い性質をもっているため、加熱処理をした青汁では、本来の十分なビタミンを摂取することができません。

加熱したときに、ビタミンが破壊されてしまうのです。特に、ビタミンB群とビタミンCは、大幅に減少することになります。ビタミンをなるべく多く摂取するなら、この点をよく確認しておかなければなりません。非加熱処理の青汁には、「生」「生搾り」と記載されているものが多いので、注意して選びましょう。

ホット青汁には注意しよう

非加熱処理の青汁は、豊富な栄養をそのまま摂取するには最適ですが、一方ではデメリットもあります。それは、温めて飲むには向かないということです。青汁は、温めてホット青汁にすると、寒い時期に飲んでも体を冷やすことはありません。しかし、非加熱処理の青汁をホットにした場合、表記されたとおりの栄養は摂取できなくなります。

温めたときに、熱で減少してしまうからです。このため、料理に活用することも、あまりおすすめできません。ホット青汁を飲んだり、料理に利用したい場合には、すでに加熱してある青汁を選ぶようにしましょう。

加熱処理された青汁は、もともと熱が加わっている状態なので、温めてもそれ以上の変化はありません。含まれる栄養素は、非加熱処理の青汁と比べて少なめではありますが、加熱ですべての栄養が失われるわけではないので、ある程度の効果は期待できます。

吸収力

吸収力の重要性

青汁は、どんなに栄養が豊富なものでも、吸収力が低ければ、その効果をしっかり得ることはできません。そのため、青汁の選び方を考えるなら、吸収力にも注意しておきましょう。青汁の効果が実感できない場合、吸収力が低いために、十分な栄養を補給できていない可能性もあるのです。

青汁には、糖と食物繊維を組み合わせて吸収力を上げるなど、吸収のよさにこだわった製品もあります。青汁に含まれる栄養をなるべく無駄にしないためには、そのような工夫をした、吸収力の高い製品を選びましょう。栄養が確実に補給されると、効果を実感しやすくなります。

吸収力を上げるコツ

優れた吸収力をもつ青汁は、吸収をよくするコツを意識することで、その効果をより高めることができます。そのコツとは、できるだけ空腹時に青汁を飲むことです。空腹の状態は、体も栄養を欲している状態であり、そのタイミングで青汁を飲むことで、通常よりもしっかりと吸収が行われるようになります。起床後などは、胃がからっぽの状態なので、最適なタイミングです。

そのため、メニューの置き換えによる食事制限ダイエットでも、食事の最後に青汁を飲むより、なるべく最初の方に飲んでおくのがおすすめです。それならば、ダイエットに欠かせない食物繊維も、効率よく摂取することができます。青汁のもつ効果を確実に得るためには、正しい選び方で品質のよい製品を見極めることも大切ですが、こうした適切な飲み方も大切なのです。

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