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青汁はいつ飲むのが良いの?効果的に青汁を飲むタイミングについて

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2018.02.28

青汁は飲むタイミングで効果が変わる

一般的に青汁といえば朝、寝起きに一杯、朝食時に一杯飲むという方が多いのではないでしょうか。青汁のCMや広告も大体朝のシーンにて撮影しているため先入観が強く、朝に飲んでしまう方が多くいらっしゃるそうです。もちろん健康のために朝に飲むことは間違いではありません。ですが、いまや青汁は健康のためだけでなく、ダイエットや整腸作用のため、快眠のために飲むなど目的が多様化しつつあります。

実はそれぞれの飲む目的によって、タイミングを変えるだけで今まで以上に青汁の効果を発揮出来ると知っていましたか?青汁のパッケージには目的別での飲むタイミングの違いや効果の違いについては記載されておりませんので、ご存知の方はまだまだ少なく、もったいない飲み方をしている方もいらっしゃいます。それでは、どのタイミングで飲むとどう効果的なのか、目的別にご説明します。

目的別摂取タイミング

ダイエットが目的の場合

ダイエットのために青汁を飲もうとしている方は食事の前に摂取することで効果的に作用します。空腹時に摂取することにより血糖値の急上昇を抑えることが出来ます。つまり、脂肪を体に付きやすくしてしまう”血糖値の急上昇”を抑える「食べる順番ダイエット」がいつでも青汁で代用可能になります。

また、空腹時に青汁を摂取することで食物繊維が満腹中枢を刺激して小腹を満たします。また、青汁は水溶性食物繊維ですので、お腹の中で水を含んで膨張し、満腹感を得ることができるのです。「青汁置き換えダイエット」を最近よく耳にすることが増えましたが、理由としてはこの満腹感を得られるからなんですね。昔はこんにゃくを使用したゼリーやスープが置き換えダイエットの主流でしたが、今は健康にも良い青汁が人気なのも納得です。

また、豊富なビタミンによってコレステロール値を低下させることも可能です。仕事のお付き合いでランチミーティングや接待ディナーなど、どうしてもコレステロール値を上げてしまう食事を辞められない方は青汁を一杯飲んでいただくだけでコレステロール値を下げることもできますよ。健康診断で数値が気になった方は是非一日一杯始めてみてはいかがでしょう・

栄養補給が目的の場合

青汁の豊富なビタミン、ミネラル、カリウムなどの栄養を十分に補給するためには朝がおすすめです。睡眠中に汗をかいたり、体内のビタミンを内臓回復に使用してエネルギーを消費しているため、目覚めたばかりの身体はまるでスポンジのように栄養を吸収しやすい状態になっています。そんな朝の受け入れ態勢万全な身体に栄養豊富な青汁を是非注いであげましょう。また、朝に飲む場合はできるだけ体温に近いぬるま湯かお湯で割って飲んであげると、胃腸の負担が減って内蔵が動きやすくデトックス効果上昇にも繋がります。青汁に豊富に含まれるビタミンCとEは、疲れの原因となる活性酸素を除去してくれるので、疲れにくい身体で一日を始めることもできます。

肌改善が目的の場合

青汁に豊富に含まれるビタミンCやビタミンEを肌へ効果的に摂取するには、夜に青汁を摂取することをおすすめします。睡眠時に肌の修復が行われますので、必要な栄養素が体内にあると修復率が倍増していくのです。ビタミンCはターンオーバーの正常化、美白効果、コラーゲンの生成、抗酸化と、お肌にとても嬉しい効果もたらします。

ビタミンCは水溶性のビタミンで水に溶けて体外に出やすい性質ですので、日中たくさん摂取してしまっても尿となって排泄されてしまい、肌の修復時には体内に無くなっている、なんてことも。就寝前に摂取していただければ、ビタミンCを十分に保持した状態で肌の修復を行えます。ビタミンEには抗酸化作用、女性ホルモン様作用、血行促進の効果があり、ビタミンCとEを同時に摂取することにより、抗酸化作用を高めることも可能です。

便秘解消が目的の場合

夜、就寝前と朝、起きたてに摂取することで効果的に働きます。食物繊維が就寝中に腸内環境を整えて腸が活発に働くよう促します。朝、起きたてに交感神経が切り替わるタイミングで摂取することで、就寝中に腸内環境が整い活発になった腸を刺激し、デトックス効果を高めることができるのです。一日一杯だけ摂取するようでしたら、夜のみをお勧めします。その際、朝はかならず白湯もしくは常温のお水を摂取するよう心がけてください。

快眠が目的の場合

快眠のためなら夕飯後、もしくは就寝三時間前がおすすめです。青汁には睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンが豊富で、寝つきをスムーズにしてくれます。更に自律神経の働きを正常にしてくれるビタミンB群、抗ストレスホルモンを生み出すためのビタミンCが豊富です。お薬ではないので一朝一夕ですぐ眠れるようにはなりませんが、継続していただくことで、ホルモンや自律神経が整いぐっすり眠れるようになるので、最低でも三ヶ月は継続してみてください。

飲みすぎは注意

目的別のタイミングと効果についてお伝えしました。それでは朝昼晩ずっと青汁を飲んでいれば、ダイエットにも効いて、栄養補給もできて、肌改善にもなって、便秘解消もして、快眠にもなる!というように、すべてが叶うわけではありません。適正量としては商品によって異なりますが、大体一日コップ一杯~二杯、溶かすタイプなら一包~二包がベストです。

効果をあげる為にはたくさん飲めばいいわけではない

青汁は薬ではないので、いつどのタイミングでどのように飲んでくださいという決まりはありません。タイミングについては目的別で変化をつけることで効果を発揮しますが、用量については摂取すればするほど効果が上がるというメリットばかりではなく、摂取しすぎることで起こるデメリットもあります。それは薬や食品すべてにおいて言えることです。ではどのようなことが起こるのでしょうか。 

飲みすぎた場合のデメリット

青汁には食物繊維が豊富に含まれておりますので、食物繊維を摂取しすぎると腸が食物繊維によって刺激され、腸の蠕動運動が促進されすぎてしまいます。結果、おならが頻繁に出るようになったり、軟便や下痢になってしまいます。飲みすぎなくても商品によっては一杯だけでもおなかが緩くなるものがありますが、それは食物繊維が豊富で腸を刺激しすぎているからなのです。

栄養の面で更にいうと、カリウムが豊富ですので飲みすぎるとカリウムの過剰摂取で腎臓に負担がかかる可能性があるので、腎疾患や透析を行っている方は特に注意が必要です。

継続が重要

適切な量を適切なタイミングで摂取することにより、効果を発揮できることをお伝え致しました。ですが上記の内容はすべて「継続」していただくことが前提です。快眠目的の項でも触れましたが、個人差はあれど一朝一夕はもちろん、数日や短期間で身体は変わりません。細胞の生まれ変わりは最低2~3ヶ月、90日前後が目安です。

また、目的が決まっていれば毎日同じタイミングで摂取することが重要です。毎日続けることで習慣となりますので、まずは一週間毎日欠かさず同じタイミングで摂取してみてください。もし味に飽きたら牛乳や投入、野菜ジュースやヨーグルトなどと混ぜて飲んでみてくださいね。

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