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青汁とスムージーって、どう違うの?

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2018.05.13

最近よく路面店やエキナカスタンドで見かけるグリーンスムージー。雑誌でも特集されたりと、いまやおしゃれ女子の定番アイテムと化した健康飲料です。パッと見青汁との違いが分からない…という方、青汁とスムージーの違いについて説明する自信がない…という方、たくさんいらっしゃると思います。 色も緑色だし、野菜を豊富に使っているし、もしかして名前が違うだけ?と感じている方も多いのでは? なんとなく違いが分かるという方も、どちらの方がダイエット効果があって、どちらの方が美容にいいか等、気になりますよね。 そこで今回は青汁とスムージーの違いや、効果について迫っていきたいと思います。

青汁とスムージーの違い

スムージーとは

そもそもスムージーとは何か説明できますか?スムージーは実はアメリカ発祥の飲み物で、ハリウッド女優やモデルなどが飲用し、ダイエットや美容に効果的ということで日本に広まりました。 スムージーの定義とは「冷凍した果物や野菜を使ったシャーベット状の飲み物」が正解です。 よく混同してしまう青汁や野菜ジュースと大きく違うところは「冷凍した」素材を使用した「シャーベット状」の飲み物、という部分です。(※最近では常温野菜と果物をミキサーで砕きながら混ぜ合わせたものもスムージーと呼ばれています。)

作り方は事前に凍らせておいた野菜と果物を水と一緒にミキサーで砕きながら混ぜ合わせる簡単なもの。スムージー用のミキサーも低価格で販売されており、自宅でも作りやすく朝食をスムージーにしている方も多いのではないでしょうか。 また、スムージーは好きな果物を豊富に使用するところが特徴で、美味しく作るスムージーの黄金比は野菜:フルーツ=6:4と言われています。果物を加えることにより、甘みが増して飲みやすく女性を中心にとても人気な健康飲料として好まれています。

青汁とどう違うの?

中でもグリーンスムージーは青汁と見た目が似ており、混同しやすいものです。グリーンスムージーとは文字通り冷凍しておいた緑色の野菜と果物を水と一緒にミキサーにかけた飲み物になります。

一方青汁は、大麦若葉や明日葉、ケールなどの緑黄色野菜のみを絞った汁のことを言います。発祥は日本の健康飲料です。 つまり、青汁とスムージーは原材料や作り方に大きな違いがあり、味や食感も大きく異なります。

コールドプレスジュースとは違うの?

ちなみに、最近よくTVで耳にするコールドプレスジュース。こちらもスムージーや青汁と混同されやすい一種ですが、また別物です。 コールドプレスジュースとは低温でゆっくり野菜と果物の水分を絞りだした低温圧搾ジュースで、水を一切使用していません。スムージーはミキサーで砕く時の熱によって栄養素が失われたり、酸化しやすいということからコールドプレスジュースへと流行がシフトしたようです。

原材料の違いは栄養価の違い

青汁とスムージーの大きな違いは原材料・作り方の二点だと分かりました。つまり原材料が違うと、当たり前ですが栄養価に大きく違いが出てきます。 現在は青汁も様々な種類が販売されており、スムージーについては都度使用する野菜や果物が変わってくるため、それぞれ飲むものによって栄養価は変化します。 ですが、基本的には酵素やビタミン、ミネラルなどの栄養価については青汁・スムージーどちらも豊富です。

美肌作りには果物入りが良い

果物を入れたほうがより多種の栄養素をバランスよくとれる、という観点から美肌作りを目指す女性はグリーンスムージーやフルーツ入り青汁を選ぶ人が多くみられます。 特に栄養価が高いと人気のアサイーベリーやドラゴンフルーツは、一種類だけでもビタミン、食物繊維、ポリフェノールを豊富に摂取することができるので原材料にアサイーベリーやドラゴンフルーツ入りのものを選ぶ女性が多いようです。

飲むだけダイエットには果物が少ないほうが良い

果物入り、という点で気をつけるべきなのは「糖質」です。 スムージーは果物を豊富に使っている分お肌には良いですが、糖質が圧倒的に多いので、ダイエットのためにスムージーを飲んでいる方は食事の中で糖質を控える必要があります。

三食の食事にプラスして飲むだけのダイエットをしているのであれば、糖質がたっぷり含まれたスムージーはダイエットには向いていません。 スムージーと同じような酵素、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれた青汁であれば、野菜のみで作られていたり、果物入り青汁でも低カロリー・低糖質です。そのため三食しっかり食べて、プラスして飲むだけというダイエットには青汁のほうが効果的と言えます。

ファスティングダイエットには果物ありが良い

ファスティングダイエットをしている方であれば糖質は多少必要なので、スムージーやフルーツ入り青汁で果糖から糖質を補うのは問題ありません。 青汁に比べて、基本的にグリーンスムージーは使う材料が多かったり、ミキサーを使用するので食感に少し粘り気や、果実の食感が残ります。 その材料の多さと粘り気とによって、飲み物ではありますがとても腹持ちが良く、豊富にバランスよく栄養が摂れるのと同時に、食事に比べてカロリーが低い。 この特徴からいえば朝食や夕食の置き換えファスティングダイエットには向いているといえます。 しかし、青汁が置き換えファスティングダイエットに全く向いていないかというとそうでもなく、豆乳や牛乳、炭酸水と混ぜることで腹持ちが良くなるので、もちろん青汁でも置き換えダイエットは可能です。

青汁とスムージー、ダイエットにはどちらがいいの?

飲むだけダイエットであれば青汁、ファスティングダイエットであればスムージーのほうが有利でしょう。ですが、青汁は果物の糖質がない分、果糖が豊富に含まれたグリーンスムージーよりも早くダイエット効果が得られる可能性が高いです。

コスパの面

青汁はグリーンスムージーに比べてコスパが良く、継続するのに負担もかからないという利点があります。粉末タイプの青汁だと、1日数十円~数百円で継続してもそこまで家計へ負担もかからず継続できます。グリーンスムージーの場合、最近高騰している野菜、果物を数多く使用するため、1杯作るのに1000円前後費用が生じたり、外出先で購入しても1000円前後かかります。家計への負担を考えると、短期集中でファスティングダイエットならスムージー、長期で負担がかからないダイエットなら青汁が良いでしょう。

味の面

青汁は味変がない為飽きそう、苦くて不味いから続けられない、といった昔のままのイメージの方も多いですが、最近の青汁は飲みやすいものがほとんどです。ペットボトルのお茶が飲める人なら味に問題なく継続できるでしょう。 フルーツ入りの青汁についてはほとんどジュースと変わらないぐらい飲みやすいものも販売されているので、老若男女味も継続するのに問題ない時代になりました。

作り方の面

野菜や果物に含まれる栄養素は、熱を加えることにより大きく下がってしまいます。スムージーは野菜や果物を凍らせて作りますが、凍らせることによって大きく栄養価が失われることはありません。ミキサーにかけた際に少しの熱が加わることはありますが、特に問題はないでしょう。 ですが、栄養の吸収については凍らせるより常温のほうが吸収がいいのです。また、ダイエット中は代謝を良くするために体温を上げることが重要です。凍らせた素材を使用してそのまま飲んでしまうと、身体が冷えて代謝が下がる恐れがあります。その点においては、常温で野菜の栄養を摂取できる青汁の方が効果的といえるでしょう。

まとめ

青汁とスムージー大きな差はなさそうですが、さまざまな視点から見ると青汁の方がダイエットや栄養補給にピッタリだと思いませんか?作り方やコストに関しても、青汁は水に溶かすだけのものが多く、スムージーのように調理や後片付けなどの手間もかかりませんし、継続しやすくおすすめです。

ですが、何事も毎日継続・維持することが大事です。 青汁がおすすめであっても、スムージーの方が続けやすい方もいらっしゃるかと思います。ですので、ご自身で続けやすいものを選んで、自分に合った方法で続けてくださいね。

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