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青汁が妊娠中の便秘に効果的?薬に頼れずお困りの方必見!

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2018.04.02

妊娠前までお通じに困ることがなかった方も、妊娠してから突然便秘になって困ったり、お腹が重くて辛い…、すっきりしない点、などお悩みになる方が多いです。妊娠すると、身体や心の変化など様々あり大変ですが、今回は妊娠中の便秘に焦点を当てて掘り下げていきましょう。

妊娠中の便秘は何故起こる?

妊娠していなくても便秘には様々な原因があるように、妊娠中の便秘の原因もひとつではありません。

今回は妊娠中の便秘の原因としてよく見られる4つの原因を説明します。

(1) 自律神経の乱れ

妊娠中は精神的にも肉体的にもストレスがたまりやすく、自律神経が乱れやすくなります。自律神経のうちアクセルの役割を持つ交感神経の働きが優位になると、体内の血流が悪くなり腸内環境も悪化してしまいます。腸内環境が乱れると老廃物の排出もうまくいかなくなり、便秘と下痢を繰り返すようになります。

(2) 子宮による腸の圧迫

妊娠中期~後期にかけてお腹の中の赤ちゃんが成長し、子宮が大きくなることで腸が圧迫されていきます。圧迫された部分の腸管はまるで道路が3車線から1車線に変わってしまったように流れが悪くなり、便の渋滞が起きて便秘になってしまいます。

(3) 黄体ホルモンの影響

妊娠すると女性ホルモンの一種である黄体ホルモンの働きが活性化します。 プロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモンは、体内に水分を溜めこもうとしたり腸の動きを抑制する働きがあります。生理前に便秘になるのもこのプロゲステロンが原因で、通常は排卵後に一時的に分泌量が増加して、しばらくすると減少し、お通じや身体のむくみが落ち着きます。妊娠中はこのプロゲステロンがずっと分泌された状態となりますので、水分が大腸から奪われてしまい、腸内の便が水分量の少ない硬い便となります。更に大腸の動きを抑制する特徴によって、よりつらい便秘となってしまいます。

(4) つわりに伴う水分不足と食物繊維不足

つわりがある人、ない人両方いますが、妊娠初期につわりが生じる方に関しては飲食が辛く、匂いを嗅いだだけで気持ち悪くなってしまい、なかなか食事が喉を通らない方も多くいらっしゃいます。 つわりによって食事量が減少してしまうと、食物繊維と同時に水分の摂取量も比例して減少してしまう為、便を排出するのに必要な栄養素が足りず便秘になってしまうのです。

妊娠中は食事だけでなく、薬に関しても敏感に気をつけなければいけませんので、便秘になったからといって便秘薬にも頼れずお困りの方もいらっしゃるかと思います。現在便秘でお悩みの方は是非今すぐ青汁を飲むことをおすすめします。

では何故青汁が妊娠中の便秘に効果的なのか?その理由をご紹介していきます。

青汁には妊娠中の便秘に効果的な四つの成分が豊富

青汁には食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれているため、妊娠している方にとっては便秘の特効薬に近いといっても過言ではないでしょう。

特に、妊娠中の便秘に効果的なのが食物繊維、ビタミンE、ビタミンB6、ビタミンCの4つの成分がポイントです。

(1) ビタミンCでストレスを緩和し自律神経を整える!

ビタミンCにはストレスを緩和させる能力があります。ストレスを緩和することで、交感神経が優位になることを抑制し体内の血流の改善と腸内環境の改善が望めます。ビタミンCはそれだけでなく、腸のぜん動運動を促進する力もありますので、まさに妊娠中の便秘には最適な栄養です。

青汁の三大原料ケール・大麦若葉・明日葉には、ビタミンCが豊富なレモンやオレンジ以上にビタミンCが含まれています。レモンやオレンジばかり食べるのは困難ですが、一日一杯の青汁なら簡単に摂取できますね。

(2) ビタミンEで血行促進し、腸を活性化!

ビタミンEには血行を促進する力があります。更にそれだけでなく、血管を拡張する力もあるのです。狭い道を広くして、交通量を増やす工事をしてくれるような役割を持っています。腸内の血流も良くなれば、老廃物を排出する力もアップして腸内を活性化することができます。

青汁の原料として使用されているケールにはキャベツの約20倍以上のビタミンEが含まれています。キャベツは不溶性食物繊維ですので、いっぱい食べると便をつくりますが水溶性食物繊維ではないので排出する力がなくなり、キャベツばかり食べていると便秘になります。青汁を飲むだけで便秘になる恐れのあるキャベツを沢山食べなくても良いなら楽チンです。

(3) ビタミンB6で女性ホルモンのバランスを整える!

ホルモンバランスの乱れはビタミンB6で整えることが可能です。妊娠中に断続的に分泌されてしまうプロゲステロン(黄体ホルモン)の乱れを正常化し、体内の水分量を整えて腸内環境を元に戻すことができます。 ホルモンバランスを管理する脳の場所と、自律神経の乱れを司る脳の場所は近く、どちらかが乱れると両方乱れてしまいます。ビタミンB6でホルモンバランスを整え、自律神経の乱れも調整していきましょう。

(4) 食物繊維で腸内環境を活性化!

腸内環境を整える=食物繊維というのはもう一般常識かと思いますが、青汁の食物繊維は普通の食事から摂取する以上の量をたった一杯から摂取できるのです。更に、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方を同時に摂取することができるため、便を作るだけでなく押し流す力も与えてくれます。

青汁で妊娠時にも必要な四つの栄養が補える

更に、妊娠時に積極的に摂取したい栄養素とは具体的に亜鉛、鉄分、葉酸、カルシウムなどのミネラルやビタミンです。青汁を飲むことで便秘改善だけでなく、妊娠時に必要なこれらの四大栄養素も豊富に摂取することが出来るのです。何故これらのミネラルやビタミンが妊娠時に必要なのか?ひとつずつ説明していきましょう。

(1) 亜鉛

細胞分裂をするのに必要なミネラルなので、元気な赤ちゃんを産むにはとても重要な栄養素です。なぜなら胎児はお腹の中で細胞分裂を盛んに繰り返すことで、身体を形成していくからです。

ミネラルの中でも亜鉛は不足しがちで、妊娠していない女性も元々不足している方が多い栄養素です。普段から摂取が難しい分、より意識して摂取することが必要です。

(2) 鉄分

鉄分も女性は不足しがちとよく言われます。鉄分はヘモグロビンの材料となる重要な成分です。鉄分不足によりヘモグロビンが体内から減少してしまうと、お腹の中の赤ちゃんにも影響が及び、発育障害を招く恐れがあります。赤ちゃんの健康のためにも十分な鉄分の摂取が必要です。

(3) 葉酸

葉酸は核酸を合成する為に必要な栄養素です。核酸とは細胞を新しく生成するため、またたんぱく質の合成を行うため、細胞分裂が盛んな胎児のためにも重要な栄養素といえます。

(4) カルシウム

カルシウムはご存知かと思いますが、骨を形成する材料となる大切なミネラルです。胎児の丈夫な骨格を作るため非常に重要な栄養素です。 これらを食事から豊富に摂取しようと思っても難しく、更につわりなどによって旨く体内に取り入れることは難しいでしょう。青汁なら飲むだけで簡単にこれらの栄養素を豊富に摂取することができます。更に、つわりで具合が悪くてもお水のように青汁を飲んでいただけるので、つわりがあってもお食事から摂取するより青汁からの摂取のほうが楽に出来るといえます。

青汁を妊娠中に飲む時気をつけることは?

青汁には妊娠中の便秘に効果的なことが良く分かりましたが、青汁のパッケージには「妊娠中の方は医師にご相談の上お召し上がり下さい」と書かれていることが多々あります。

青汁は豊富に食物繊維などの栄養素が含まれているため、飲みすぎてしまうとお腹がゆるくなる可能性もあります。また、青汁によっては妊娠中には避けたいカフェインや添加物が含まれるものもあります。飲みすぎなければ大体は問題ない含有量となっていますが、念のためパッケージの成分と含有量をしっかりチェックして選んでいきましょう。

他にも、国産の野菜を使用していること、残存農薬や放射性物質のチェックをしていることもチェックするようおすすめします。

妊娠中にビタミンAを摂取しすぎると胎児の奇形や流産の恐れがあると記載している記事もありますが、緑黄色野菜に含まれるβカロテンは体内で必要な分だけビタミンAに変換されるため、安全にビタミンAを摂取することができます。

βカロテンを過剰に摂取した場合は、抗酸化物質となり体内の活性酸素から発生する害を無効化する働きまでしてくれます。青汁に含まれるビタミンAはβカロテン由来のものですので、安心して摂取していただけます。

妊娠中は薬の利用が制限されますし、母体・お腹の赤ちゃん両方のことを考えると少しでも薬を飲むことは避けたい時期です。だからこそ、青汁を毎日の食卓に上手に取り入れ健康的にお身体を改善していきましょう。

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