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青汁と酵素ドリンク、どっちがダイエットに効果的?

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2018.05.14

ダイエットの中で誰もが一度は体験したことのある毎日飲むだけダイエット、ファスティングダイエットや置き換えダイエット。その際に使用するものとして青汁と酵素ドリンクを思い浮かべる方がほとんどでしょう。

どちらも、普段の生活にプラスするだけでもダイエットに良いと謳われていますが、実際どちらの方がダイエットに向いているのでしょうか。青汁と酵素ドリンクの特徴を比べて検証してみましょう。

青汁と酵素ドリンクの特徴

酵素ドリンクの特徴

酵素ドリンクとは「酵素が沢山入ったドリンク」「生きた酵素が含まれたドリンク」と思っている方が非常に多いのですが、それは実は間違いです。現在広く販売されている酵素ドリンクとは、酵素を補うことを目的として材料を発酵・熟成し、抽出させて作った飲み物であり、酵素ドリンクの正式な名称は「補酵素飲料」です。 酵素を補うといっても直に酵素自体を体内に補うわけではなく、ドリンク内に体内の酵素を増やすための材料である野菜エキスや酵母菌が入っているため、飲み続けると酵素ドリンク内の要素によって体内の酵素を増やし、補うことができるということです。

酵素ドリンクの材料には、野菜だけでなく果物、海藻、樹皮、きのこ、野草など様々な素材が使用されており、中には100種類以上含まれている商品も多々あります。

酵素ドリンクのほとんどは原液がビンに入っていて、小さいコップで計量してそのまま飲むか、炭酸やお水で割って飲む方法が一般的です。他にもジュレタイプやカプセルタイプなど加工されたものも存在していますが、酵素ドリンクの場合はビンで飲むタイプの方が補酵素効果が高いといえます。

青汁の特徴

青汁とは大麦若葉、ケール、明日葉などの生の緑色野菜を中心に絞った汁のことを言います。最近の青汁は生の果物を絞った汁と組み合わせたものも販売されており、原材料のバリエーションも豊富です。青汁は加工の際に熱処理されていないものがほとんどです。ですので、直接食事から摂取するときよりも青汁を摂取した方が体内への栄養素の吸収率が高く、効率的と言えます。更に、食事だけでは不足しがちな栄養や食物繊維を簡単に摂取することができます。

青汁には様々な種類があり、水で溶かす粉末タイプ、紙パックからそのまま飲める飲料タイプ、おやつのようなジュレタイプ、飲みやすいサプリメントタイプなど様々で、多種多様な生活スタイルに合わせることができ、多くの人に親しまれています。ほとんどの青汁には糖分が含まれておらず、乳酸菌や美容成分などもプラスされているため、ダイエットや美肌作りに効果的です。青汁から豊富な野菜エキスを摂取することにより、青汁を飲むだけでも体内の酵素を増やすこともできます。

酵素って何?

酵素ドリンクだけでなく、青汁にも体内の酵素を増やしてくれる力があるんですね。では、そもそも酵素が体内で増えるとどうなるのかご存知ですか?青汁や酵素ドリンクの摂取を続けて、体内に酵素が増えると体内では何が起こっていくのでしょうか?酵素が身体に及ぼす働きについて調べていきましょう。

栄養素を有効活用してくれる

実は酵素には炭水化物、脂肪、たんぱく質、ミネラル、ビタミンなどの五大栄養素や、食物繊維などの代表的な栄養素は含まれておりません。 酵素は五大栄養素などの栄養素を食べ物から取り込んだ後に体内で有効活用するために存在しています。栄養素は経口摂取することで体内で分解・吸収され、体にとって有効・必要な物質に変わり使用されるという一連の流れがありますが、酵素はこの過程に使用されるのです。つまり、体内の酵素が不足すると、本来身体が吸収することのできる栄養素を吸収しきれずに無駄にしてしまうのです。

摂取できる酵素と体内に存在する酵素

酵素といっても酵素ドリンクや青汁などの食物から摂取できる「食物酵素」と、もともと人間の体内に存在している「潜在酵素」に分類されます。体内に存在している潜在酵素は、遺伝子レベルで既に総生成量が決まっており、食品から摂取したところで増えるものではありません。

そして、「潜在酵素」は必要に応じて「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類に分類されます。潜在酵素は、消化が活発になると代謝酵素分の酵素量が減り、代謝が活発になれば消化酵素分の酵素量が減るという風に比例して同時に減少していきます。

食物酵素≒消化酵素で代謝アップ

消化酵素には食べた物から体内に必要な栄養素を取り込むために消化・分解する役割があり、分解された栄養素は体内の器官を動かすエネルギーとなります。代謝酵素には、消化酵素によって吸収できるようになった栄養を体内の必要な器官へ運ぶ役割があり、運ばれたエネルギーが使用されることで「消費カロリー」となります。

食物酵素は消化酵素と同様の役目を担うことができるので、食物から酵素を摂取することにより消化酵素の分泌を抑え、その分だけ代謝酵素に余裕を作ることができるのです。要するに食物から酵素を摂取することで、分解されたエネルギーを体内で十分に使用することが出来、代謝が高まるのです。

代謝が高まることでデトックス力が上がり、体内の循環が促進されて蓄積された脂肪を燃焼しやすい新陳代謝も活発な身体へと変化していける、つまり痩せるのです。

青汁と酵素ドリンクの効果の違い

原材料と効能どちらもほぼ似ている青汁と酵素ドリンク。それでは何が違うのか?

大きく三つあります。それは「発酵」「酵素の量」「糖分」です。

発酵

酵素ドリンクと青汁の大きな違いは「発酵」です。

酵素はもともと発酵食品に多く含まれています。そのため野菜や果物を発酵させて作る酵素ドリンクは、青汁に比べてより多くの酵素を含んでいると物理的には考えられます。

酵素の量

酵素の量に関しては「発酵」している酵素ドリンクに軍配があがります。

しかし、現在は青汁にも酵素入りのものが販売されていたり、飲みやすさを追及してしまい酵素の量が減っている酵素ドリンクもあるので、物によってはどちらが良い、とも言い切れません。

また、酵素の量が多くても注意しなければいけないのは、製造過程において加熱処理をしていないか、です。何故かというと、酵素は熱に弱い物質です。そのため少しでも熱を加えてしまうと、酵素の元となるたんぱく質が変性してしまい、酵素本来の働きが全く出来なくなってしまいます。たくさん酵素が入っているからと酵素ドリンクを摂取しても、ただの清涼飲料水とほぼ変わらないものになっているなら青汁を飲んだ方が良い場合もあるからで、逆も然りです。

糖分

酵素ドリンクの原料は果物や野菜、野草を発酵分解させたエキスから作られているため、そのままではかなり飲みづらく、大量の砂糖で味付けした商品が多くみられます。果物がたっぷり入っていれば果糖=糖分も高く、カロリーも高い商品がほとんどです。

青汁と酵素ドリンク、ダイエット効果が高いのはどっち?

結論から言うと、置き換えダイエットやプチ断食を行うのであれば酵素ドリンク。置き換えや断食は空腹に耐えられないので日々の食事にプラスして飲むだけで痩せたい!という方は青汁をおすすめします。

やはり酵素は栄養はあるものの高カロリーですので、普段の食事にプラスするのでお通じが良くなって代謝が良くなったとしてもカロリーとしてはプラスです。

そのため置き換えダイエットにて摂取カロリーを減らして酵素ドリンク分の食事を減らさなければなりません。そうすると、やはり耐え切れずに反動で暴食したり…となってしまう可能性も。それでは逆効果です。

青汁であれば普段の生活に飲み物をプラスして飲むだけなので、無理なく長くダイエットを続けられるため、痩せた体をキープすることも簡単です。ご自身のポテンシャルに合わせたものを選択してストレスなくダイエットしていきましょう。

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