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青汁に多く含まれているカリウム!その働きや効果とは?

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2018.01.24

青汁に多く含まれているカリウムの働きとは

カリウムには体の水分量を調整する働きがあります。そのため、多くのスポーツドリンクにはカリウムが含まれています。また、水分量を調整する働きにより、余分なナトリウムを排出する働きもあります。ナトリウムとは「塩分」のことです。塩分はある程度は体に必要なものですが、摂り過ぎると、のどが乾く・血圧が上がる・むくみ、といった症状が現れやすくなり、高血圧症・腎臓疾患・不整脈・心疾患を起こす恐れがあります。

のどが渇くのは軽い症状ですが、それ以外は重い症状になります。カリウムは、水分量を調整して余分なナトリウム(塩分)を排出するので、塩分の摂り過ぎによる症状を予防してくれる効果が期待できます。今の世の中、高カロリーの食べ物や塩分の多い食べ物などが溢れており、味が濃い食べ物が好きな方は多くいます。

そのような食べ物をとりすぎると健康を害してしまうので注意が必要です。これらのことから、塩分を摂り過ぎたらカリウムと水分を摂れば問題ないように思えますが、塩分を摂り過ぎない食生活を送ることが大切です。

カリウムにはどのような効果が期待できるのか

むくみの予防解消効果が期待できる

食べ物や飲み物で摂った塩分は、体の中でナトリウムに変化します。そのナトリウムは骨や血液などに移動しますが、その移動させる働きがあるのがカリウムになります。体内にカリウムが足りていないと、カリウムの代わりに水分でナトリウム濃度を低くしようとします。そのため体が水分を欲するようになり、のどが渇くという症状が現れます。

ナトリウムには水分をたくさん吸収して溜める性質があります。塩分と水分を摂り過ぎると血液の量が増えてしまい、血管に圧力が加わり血圧が上がってしまいます。血圧が上がると、毛細血管の隙間から出る水分の量は多くなり、足や顔などがむくんでしまいます。カリウムには体内のナトリウム濃度を調整する働きがあるので、カリウムを摂るとむくみを予防・解消する効果が期待できます。

高血圧の予防効果が期待できる

先程、塩分と水分を摂り過ぎると血液量が増えて血圧が上がってしまい、むくみに繋がってしまうということを説明しました。そして、カリウムには体内の水分量を調整する働きがあります。ということは、カリウムを摂れば高血圧を防ぐ効果が期待できるということになります。高血圧になると、頭痛・吐き気・めまい・動悸・イラつき・眠気、などが起こりやすくなります。

このように高血圧はハッキリ分かるような症状はなく、先程説明した症状だけで高血圧だと判断することは難しいことになります。高血圧が重度になると、脳卒中や心疾患を起こす可能性もあり、最悪死亡してしまうこともあります。そのことから高血圧は「サイレントキラー」とも呼ばれています。カリウムを適量摂ることにより、体内のナトリウム濃度を調整してくれるので高血圧の予防になります。

濃い味付けが好きな人は、意識してカリウムを摂ると良いでしょう。塩分を摂り過ぎるとのどが渇くので、たくさん水分をとってしまい、体内の水分量は増えてしまいます。しかしカリウムを摂ることにより体内の水分量も調整してくれるので、高血圧の予防をすることが可能になります。

カリウムの摂取についての注意や目安量

腎臓病の方や透析を行っている方は注意しよう

腎臓病で腎臓の機能が低下してカリウムが体外に排出されなくなると、カリウムは体内に蓄積してしまいます。そのようになると「高カリウム血症」を引き起こす可能性が出てきます。高カリウム血症になると、脱力感・しびれ・吐き気・嘔吐・不整脈などの症状が現れてしまいます。そのため、腎臓病の人はカリウムを制限する必要があります。

また透析を行っている方も、カリウムを制限する必要があります。カリウムはミネラルの一種であり、果物・野菜・豆類・牛乳などさまざまな食品に含まれているので、食事をするということはカリウムを摂ってしまうことに繋がります。カリウム制限をしている方は、食べ物に含まれているカリウムの含有量を理解し、食品を選ぶときは注意する必要があります。

またカリウム制限に適した料理を作ったりなど、食べ方を工夫することが大切になります。以上のように、腎臓病の方や透析を行っている方はカリウムを制限する必要がありますが、腎臓病でない方や透析を行っていない方は、カリウムの摂取量を注意する必要はありません。通常、体内に必要のない分のカリウムは、腎臓の機能によって尿と共に体外に排出されます。

そして、カリウムの1日の摂取量の上限は決まっていません。これらのことから、腎臓の機能がしっかり働いている人は、カリウムの摂取量を心配する必要はないのです。

カリウムに1日の目安量ってあるの?

カリウムの1日の上限量は決まっていませんが、1日の目安量は決められています。成人男性の1日のカリウム摂取量の目安は2,500mgで、成人女性は2,000mgです。「こんなに摂らなくちゃいけないの?」と思う方もいるかと思いますが、前述した通り、カリウムはさまざまな食べ物に含まれています。

したがって、1日3食普通に食事をすれば、自然にカリウムしっかり摂取することができます。しかし、カリウムを意識して摂ったほうが良い方もいます。それは、毎日スポーツの練習をしている方です。体内に存在するカリウムは、濃度を調整するために尿や便、汗で体外に排出されてしまいます。

そのため、毎日たくさん汗をかく方や毎日スポーツをしている方はカリウムをしっかり摂ったほうが良いです。また、塩分の摂取量が多い方や甘いものが好きな方、お酒が好きな方や血圧が高めな方も、意識してカリウムを摂ると良いでしょう。

カリウムの摂り方と青汁の選び方

カリウムは、野菜・果物・魚類などに多く含まれているので、普段の食事で摂りやすくなっています。そのため、食事制限ダイエットなどをしていなければ、カリウムを十分に摂ることは可能です。したがって、1日3食きちんと食べている方は、基本カリウム不足の心配はありません。

しかしダイエットなどで食事制限をしていると、カリウムが不足しやすくなります。またほかの栄養素も不足がちになります。そのようなときに活躍するのが青汁です。青汁にはカリウムはもちろん、そのほかのミネラルやビタミン類が豊富に含まれています。そのため、食事制限ダイエットなどでカリウムやそのほかの栄養素が不足していても、青汁を飲むことで不足している栄養素を補うことができます。

現在青汁の種類はたくさんあり、青汁初心者はどの商品を選べば良いのか分からないかと思います。そこで、カリウムをしっかり摂りたい場合の青汁の選び方を紹介します。カリウムが豊富に含まれているのは、青汁の原料で使われることの多い大麦若葉です。

大麦若葉は栄養価が高く、カリウムはもちろん、ビタミン・食物繊維・ミネラル・カテキンなどが豊富に含まれているので、多くの青汁の原料に使用されています。青汁はカリウム不足だけでなく、ダイエットや生活習慣病にも効果的なので、健康を維持したい方や健康になりたい方は、青汁生活を始めてみましょう。

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